「府 一元化」で
国保料がたいへんだ

  橋下知事が提唱する「国保広域化」で、保険料が一世帯平均万円アップ、減免制度廃止?
 こんなこと許せますか? 
 
 10月13日(水)緊急学習決起集会(会場=あいぴあ泉南)で、大阪社会保障推進協議会事務局長の
 「寺内 順子」さんが詳しく説明してくれました。
  国の補助金削減→→保険料値上げ→→滞納増→→収納率低下によるペナルティ→→

 
国の補助金削減→→広域化→→保険料値上げ    こんな悪循環?
 

  国が今まで出してきた補助金を一方的に切っておいて、市が困って保険料値上げ、市民は払えない
 から滞納する。そしたら『収納率』が下がったとペナルティで補助金を下げる。
 これでまだ足りんと『広域化』で医療費カット。そのしわ寄せはすべて市民に。
 こんなこと許せない。私は断固戦うことを決意しました。『国保の鬼』になります。と大阪社保協の
 寺内順子 事務局長は声を震わせます。

高額保険料の元凶は、国の補助金カット
  
高額保険料の元凶は国の補助金カットです。全国平均で50%から24%まで国庫補助金。
 これが阪南市では20%近くまで切られています。

橋本府政の「一元化」 方針は実施段階に
  
国民保険法では、「保険者は市町村」 この法律を変えないと「府一元化」はできません。
 知事の指導のもとで強行しようとしましたが批判が強く断念。国の指導でつくる「広域化支援方針」
 「府の標準設定」 「収納率での調整交付金」など事実上の広域化をねらっています。

各市は市民犠牲でなく、国への補助金アップ要求こそ・・・。
  
「広域化」して、累積赤字をなくし、一般会計からの繰り入れなし、減免制度廃止」で統一保険料が上がっても、国はもちろん大阪府は一円も予算を出さない方針です。単純な算数です。負担はすべて市民の肩にかかってきます。今でも払えない保険料がこれ以上あがったら、医者にかかれず、生活もできない状況に追い込まれます。こんなことは絶対に許せません。